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2016年2月20日 (土)

DR-C125で歪みチェック2

かれこれ5年くらい使っているDR-C125。
最近スキャン画像の歪みが大きくなってきた気がしてきたので方眼紙をスキャンして以前と同じようにチェック。
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方眼紙だと紙が良いのかそれほど歪まない様子。
それでも以前と比較すると歪みが大きい傾向アリ。
自炊している古い本だと特に画像上部で顕著に歪むのに・・・。
紙送りをしながら左右のバランスが崩れて曲がっていく感じ。

2013年8月 1日 (木)

記念?

DR-C125を使っていて、少し前にスキャン枚数が10万枚を突破。

そうするとこんなメッセージが表示される模様。

10万枚頑張った記念。魚拓みたいなものか・・・

Photo_2

ローラー交換しないと。。。。

2012年2月23日 (木)

DR-C125 エッジ強調

DR-C125のスキャナドライバー設定の画像処理タブのエッジ強調を変えて試してみました。
自炊を始めた時にどうしようか結構迷っていた項目の一つ。
解像度は600dpiでエッジ強調をソフトからシャープまで変えて比較したのが次の画像。
設定は5段階でAがソフトでEがシャープ。
Photo
よーく見るとそれぞれで少しずつ違う気もしますが、AとB、CとDは
ほぼ区別がつかない程度な気もします。
いずれもE以外はボヤけた印象なので個人的にはEが好み。
が、等倍表示ではなく縮小表示にするとEはAよりモアレが
目立つようなので、やはりどれがベストかは好み次第かと。
が、専門家ではないし分かりませんが縮小表示でのモアレは
画像が問題なのではなくビューアソフトの問題な気もしますので、
自分ではE(一番シャープ)が一番良さそうと思います。
今後のビューア(ディスプレイ解像度?)の進歩を信じて・・・。

2012年2月19日 (日)

DR-C125とGT-X820で比較

してみました。
例によってスクリーントーン(というより網点)が良好にスキャンできるかどうかという比較です。
A:DR-C125 600dpiスキャン エッジ強調設定-シャープ
B:DR-C125 600dpiスキャン エッジ強調設定-ソフト
C:GT-X820 600dpiスキャン モアレ除去なし
D:GT-X820 600dpiスキャン 高品位モアレ除去
E:GT-X820 1200dpiスキャン モアレ除去なし(1200dpiだと設定できない)
Photo
Eはリファレンス代わりにとったスキャン。さすがにキレイ。
Dはモアレは除去されているのだろうけれども全体にボヤけた印象で好みが分かれる状態かと。
この程度の網点ならCの600dpiでも必要十分なレベルだろうと思います。
で、あとはDR-C125の画像。
DR-C125では600dpiになるとモアレ除去機能は使えないので、5段階で調整できるエッジ強調を一番シャープ(A)、一番ソフト(B)に設定して並べてみました。
AとBを比較すると設定どおりAの方がシャープなようです。個人的にはAが好み。
DR-C125(A)とGT-X820(C)を比較するとややDR-C125の方か白飛びしていますが、これは明るさ設定やコントラスト設定でどうとでもなるところなので議論しないものとして、原稿の再現力という意味ではさして大きな違いではないように見えます。少なくとも全体表示にして見ると分からないレベルではないかと。
ということで、モノクロ原稿なら安心してDR-C125でスキャンすることにします。
歪みもさほどは大丈夫ですし、傾くのは後でソフトで補正できますし、連続スキャンの利便性はそれ以上に大きいです。

2012年2月17日 (金)

DR-C125とスクリーントーンとモアレ除去

いまのところ自炊は小説の類からにしているのですが、そのうちマンガの類もしないとなーと考えると気になるのが画質。特にスクリーントーンがどれほど正確にスキャンできるものか、どのくらいモアレってしまうのか気になりまして、比較してみました。
A: 200dpiスキャン・モアレ除去なし
B: 200dpiスキャン・高画質モアレ除去
C: 200dpiスキャン・高速モアレ除去
D: 300dpiスキャン・モアレ除去なし
E: 300dpiスキャン・高画質モアレ除去
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200dpiだとあからさまにモアレっていて拡大しても縮小してもモアレが気になる状態です。
高画質モアレ除去を使うと、確かに縮小表示した場合にモアレは低減するようですが拡大すると若干ぼかしたような状態になっていることがわかります。個人的には中途半端でイマイチな印象です。
高速モアレ除去だと、かなり強くぼかされています。スクリーントーンを点ではなく塗りつぶした状態にする方が好みと割り切れば高画質モアレ除去よりもスッキリした印象です。

いずれにせよ200dpiだと今回の網点は良好に再現できていない状態ですので、不満なので、300dpiで試すと点が見えてきました。高画質モアレ除去を使うとややぼかした状態になりますが、元々がそれほどヒドいモアレ具合でもないので、そんなに大きくは違わないように見えます。ただ、縮小表示した際にはモアレが目立つようになるようですが、それはスキャナというよりビューアのソフトによるところが大きい気がします。ちなみに、300dpiだと高速モアレ除去は使えません。

ついでに、DR-C125での最高解像度600dpiでスキャンしたものがFですが、しっかりと網点が読み取られていて、これだけの画像が得られるのであれば特にフラットベッドじゃなくても十分だろうと思います。原稿がカラーじゃなければ、ですが。なお、600dpiだと高画質モアレ除去も高速モアレ除去も使えません。確かに使わなくても大丈夫そうですけど。
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2012年2月 8日 (水)

DR-C125でスキャンが傾く理由

スキャンが傾いても自動で傾き補正をしてくれるソフトはありますが、自分で試した範囲ではどのソフトも完全に補正してくれるわけではないようですし、そうすると最終的には手動で補正をしなくてはならなくて面倒です。そしてスキャン直後の元々の状態の傾きが大きいほど自動補正がうまくいかないことが多いようです。

これまで本を何冊もスキャンしてきて、本によって傾きやすいものがあったり傾きにくいものがあったりすることは以前から気になっていました。もちろん紙質の違いも理由としてはあるでしょうし、3-4万で買えるスキャナとはこういうものかとも思ったりしていたのですが、必ずしもそればかりではないようです。スキャンする時には原稿ガイドを原稿の幅にキッチリ合わせますし、それはスキャンが傾かないために必要な作業であることはDR-C125の取扱説明書にも書かれているのですが、もしセットする紙の束の中でページによって幅が違うものが混ざっていると、ページによっては「キッチリ」にはならなくなります。そういう状態だと特にそのページで傾くことが多いようです。後は原稿が平行四辺形とか台形とかいう場合でも同じような傾向があるように思えます。
要は裁断を上手にしなければいけないということのようです。半ばスキャナのせいのように考えていたことを反省します・・・。

2012年1月 9日 (月)

DR-C125の分離ローラー

2012010817400000 何万枚とスキャンをすると、紙の粉でスキャナ内部が汚れていくし、ローラーも汚れて給紙方向が曲がる(画像が傾く)傾向が出る気がします。そこで時々はマ ニュアルの手順に従って給紙ローラーと分離ローラーを水拭きして掃除したりするのですが、特に分離ローラーの方で左右の摩耗具合に差があるかもしれません。少し見づらいかもしれませんが、写真左は髪の毛のキューティクルのような波型模様が見えますが、右側は見えません。ゴム素材なので無理やり左右を入れ替えてみました。

もともと、原稿・画像の傾き具合は紙質やスキャナへのセット具合にも大きく依存するので、どの程度かは明確にできませんが、とりあえず若干改善はした気がします。タイヤのローテーションみたいなものでしょうか。現在のところ装置のカウンタは50,000枚と少し。100,000枚でローラー交換らしいのですが、行けるところまで行こうかなと思います。

2011年12月 3日 (土)

DR-C125で歪みチェック

かさばる本を減らしてスッキリしたいという思惑で数か月前に自炊を始めたのですが、始めるきっかけになったのはキャノン DR-C125の発売でした。主にネットで情報収集をしたところ、スキャン画像が歪むとされるADFスキャナの中で比較的良好らしいDR-2510Cの後継機種なら多分大丈夫じゃなかろうかと思えたが故の購入だったのですが、その後スキャンすること装置のカウンタで40000枚を超えた最近になって今更ながらどれだけ歪むものか歪まないものか確認してみたくなりました。少しネットで探してもDR-C125のこの手のデータが見当たらなかったこともあり、かなり久しぶりに方眼紙を買ってチェックをしてみました。

手順
1.スキャン条件:300dpi、自動傾き補正OFF、BMP保存
2.Photoshop elementで方眼の上辺に合わせて傾き補正
3.縦方向・横方向それぞれに真ん中を削除して上下または左右端同志をつなぎ合わせた画像を作成
4.アップロード用に解像度を落としてJPG変換
・・・したものが次の画像です。
A.方眼紙全面
A1111303
B.縦方向チェック
A1111303_5

C.横方向チェック
A1111303_6

CISセンサー由来と思われる色の再現性の悪さは置いておいて、縦横それぞれ最大で0.5mm程度のズレがあるようです。縦方向は上から下へ向かって徐々にズレが大きくなり、真ん中あたりからズレが小さくなって最終的に最下部ではズレがほぼ無い状態(不思議といえば不思議)です。横は全体的に0.5mm程度ズレていて、方眼が平行四辺形になっているのかもしれません。
この程度のズレが許容範囲内か我慢ならないものかは人によることと思いますが、そもそも方眼紙自体の精度がどれほどのものか調べていませんし、1回試しただけですし、厳密な条件ではチェックしていませんし、悪しからず・・・です。ちなみに消耗品であるローラーは時々掃除しながら使っていますが、交換の目安であるスキャン10万枚の半分近くに達しようとしている状況です。縦方向のズレは紙の搬送に原因がある可能性も考えられますし、そのうちローラーを交換したらまた試してみようかなと思います。いつになるかはわかりませんが。