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Drag&Drop Renamerヘルプ(ver. 2.1.0)

定型文字列(ファイル名)を入力しておき、対応するアイコンへファイル・フォルダをドラッグ&ドロップすることでリネームを行うソフトウェアです。3つのタブから構成されており、定型文字列30個の「大アイコン」ページが一つと、定型文字列48個の「小アイコン」ページ二つが用意されていますので、タブを切り替えることで全部で126個まで対応しています。また、126個では足りない場合でも、定型文字列を全部まとめてファイルに保存しておく機能もあります。Vector様にて、詳細にレビューしていただきました。

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(図は大アイコンのページ)

使い方1 - 基本
Ddr1210  Ddr1211
左が大アイコン、右が小アイコンの基本ユニット。
テキストボックスに文字列を入力しておいて、Rの字のアイコンにファイル・フォルダをドラッグ&ドロップするとリネームが行われます。その際に、「拡張子を保持」にチェックが入っていると、ファイルの元々の拡張子(.txtとか.jpgとか.docとか・・・)はそのまま保たれます。チェックが入っていないと拡張子は考慮されません。拡張子が必要であれば、ファイル名として定型文字列の中に拡張子まで入力しておかなければいけませんので、注意が必要です。

使い方2 - ファイル名データ
Ddr200_01
ここで言うファイル名データとは、全部で126個あるテキストボックスに入力されている文字列データのことです。ソフトを起動すると自動的にdefault.datという名称のファイルが作成され、データはそこに保存されますが、保存ボタンをクリックして他の名前のファイルとして保存することができます。定型文字列が126個で足りない場合に使用すると良いでしょう。開くボタンで再度読み込むことができます。「全てクリア」ボタンをクリックすると、現在入力されている定型文字列がすべて消去されます。

使い方3 - 拡張子/拡張子を保持
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「全てチェック」ボタンをクリックすると、126個のすべての「拡張子を保持」チェックボックスにチェックが入ります。「全て解除」ボタンをクリックすると、126個のすべての「拡張子を保持」チェックボックスからチェックが外れます。

使い方4 - ログファイル
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チェックを入れると、ソフトウェア本体と同じフォルダの中にDDR.logというファイルを作成してログを記録するようになります。

使い方5 - 表示
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表示に関する設定です。ウインドウのサイズは必要に応じて小さくして使うことができますが、リセットボタンをクリックするとデフォルトのサイズ(最大サイズ)に戻ります。Languageで日本語と英語を切り替えることができます(ソフトウェアの動作には関係ありません)。「常に手前に表示」にチェックを入れておくと、他のウインドウに隠れたりしなくなります。

使い方6 - リネーム後処理
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リネームした後で、そのファイルを移動もしくはコピーすることができます。移動もしくはコピーを選択し、さらに移動・コピー先の場所を設定しておきます。

使い方7 - ツールタブ内各種リネーム機能

Ddr200_04_2

名前の交換
二つのファイル・フォルダを同時にドラッグ&ドロップすると、名前を入れ替わります。

全角へ変換
ファイル・フォルダをドラッグ&ドロップするとファイル名を全角文字へ変換します。
複数ファイル・フォルダのドラッグ&ドロップにも対応します。

半角変換
ファイル・フォルダをドラッグ&ドロップするとファイル名を半角文字へ変換します(変換可能な文字のみ)。
複数ファイル・フォルダのドラッグ&ドロップにも対応します。

大文字へ変換
ファイル・フォルダをドラッグ&ドロップするとファイル名を大文字へ変換します(変換可能な文字のみ)。
windowsの仕様により、見かけ上大文字にならない場合がありますが、windowsエクスプローラで画面の表示を「最新の情報に更新」すると良いようです。「Tipを表示」にチェックを入れるとドラッグ&ドロップする度に「最新の情報に更新」を促すメッセージが表示されます。
複数ファイル・フォルダのドラッグ&ドロップにも対応します。

小文字へ変換
ファイル・フォルダをドラッグ&ドロップするとファイル名を小文字へ変換します(変換可能な文字のみ)。
windowsの仕様により、見かけ上小文字にならない場合がありますが、windowsエクスプローラで画面の表示を「最新の情報に更新」すると良いようです。「Tipを表示」にチェックを入れるとドラッグ&ドロップする度に「最新の情報に更新」を促すメッセージが表示されます。
複数ファイル・フォルダのドラッグ&ドロップにも対応します。

拡張子を変更
テキストボックスにtxtやjpgといった拡張子を入力しておいてファイルをドラッグ&ドロップすると拡張子を変更します。フォルダは扱われません(フォルダには拡張子が無いという扱いです)。
複数ファイルのドラッグ&ドロップにも対応します。

文字列を追加
テキストボックスに任意の文字列を入力し、「前に追加」するのか「後ろに追加」するのか選択してファイル・フォルダをドラッグ&ドロップすると元々のファイル名に任意の文字列が追加されます。
複数ファイル・フォルダのドラッグ&ドロップにも対応します。

文字列を削除
「前から削除」するのか「後ろから削除」するのか選択し、削除する文字数を入力してファイル・フォルダをドラッグ&ドロップすると元々のファイル名から文字列が削除されます。設定された文字数よりも短い名前のファイル・フォルダがドラッグ&ドロップされた場合は処理されません。
複数ファイル・フォルダのドラッグ&ドロップにも対応します。

文字列を置換
上のテキストボックスに置換前、下のテキストボックスに置換後の文字列を入力しておいてファイル・フォルダをドラッグ&ドロップすると文字列が置換されます。
複数ファイル・フォルダのドラッグ&ドロップにも対応します。

連番を追加
元々のファイル名に連番を追加します。「前へ追加」するのか「後ろへ追加」するのかを選択し、連番の桁数と開始番号を設定しておいて複数のファイルを一度にまとめてドラッグ&ドロップします。
ファイル・フォルダを1つだけドラッグ&ドロップしても構いませんが、基本的には複数ファイル・フォルダのドラッグ&ドロップを想定した機能です。

連番(自動増)を追加
元々のファイル名に連番を追加しますが、どのファイルにどの番号を追加するのか順番が重要である場合に使用します。「連番を追加」機能と同様の使い方ですが、ドラッグ&ドロップはファイル・フォルダ1つずつです。ドラッグ&ドロップする度に番号が自動的に1ずつ増加しますので、目的のファイル・フォルダを順番に1つずつドラッグ&ドロップします。

名前+連番にリネーム
元々の名前に関係なくドラッグ&ドロップされたファイル・フォルダを「任意の名前+連番」のようにリネームする場合に使用します。テキストボックスに新しい名前を入力し、他は「連番を追加」機能と同様です。「拡張子を保持」にチェックを入れると拡張子についても考慮されます。ただしフォルダは拡張子を持たないという扱いで処理されます。
ファイル・フォルダを1つだけドラッグ&ドロップしても構いませんが、基本的には複数ファイル・フォルダのドラッグ&ドロップを想定した機能です。

名前+連番(自動増加)にリネーム
元々の名前に関係なくドラッグ&ドロップされたファイル・フォルダを「任意の名前+連番」のようにリネームする場合に使用しますが、どのファイルにどの番号を追加するのか順番が重要である場合に使用します。テキストボックスに新しい名前を入力し、他は「連番(自動増加)を追加」機能と同様です。「拡張子を保持」にチェックを入れると拡張子についても考慮されます。ただしフォルダは拡張子を持たないという扱いで処理されます。